これから求人の増加が見込まれる、将来有望な3業種とは?

高齢化社会に向け重要度が増す介護系職種

最近、有効求人倍率がやっと1倍を超えるようになってきましたが、それでも就職難な時代。これから求人数の増加がほぼ確実に見込まれる3業種について説明したいと思います。先ずは介護系の職種です。2015年現在、日本では65歳以上の人口が総人口の4分の1を占めるようになりました。少子高齢化が社会問題化して久しいですが、今後もますます高齢者の割合が増えるであろうことは容易に想像がつきます。そんな中、介護の担い手は現在でも不足しており、今後も求人が減ることは無いと思われます。仕事の内容はハードで、給与や待遇面での改善が課題ですが、やりがいのある仕事だと思います。

少子化対策を進めるうえで大事な保育系職種

介護問題と同じく、社会問題となっているのは保育園です。「保育園落ちた、日本死ね」は今年の流行語大賞にノミネートされる程、話題となりましたが、それだけ保育園に子供を入れるのは至難の業という事の裏返しだと思います。現在、国策として待機児童対策に取組んでおり、また、少子化問題を解消するためには、保育園は社会インフラとして重要な役割を担っています。こういう状況ですので、保育系の求人は今後増えていくことはまず間違いないでしょう。

インフラを守る土木系職種

東日本大震災の後、土木作業員が全国的に足りていないというニュースを目にした人も多いと思います。1990年代初頭のバブル崩壊後、建設業は長いこと不況が続いた影響でリストラが進み、新人の採用も控えてきました。そんな時、団塊世代の大量定年退職と震災による復興需要の増大が重なり、一気に人手不足の状態に陥りました。更に最近では、道路やトンネル、橋や上下水道といったインフラの老朽化も社会問題化し、ますます建設需要は伸びています。施工管理技士などの資格を取っておけば、仕事に困ることはまず無いでしょう。以上、介護系、保育系、土木系の3業種について紹介しましたが、どの仕事もこれからの日本にとって重要な役割を持つ職種です。就職活動の際は是非、検討してもらいたいです。

ネットワークエンジニアはたくさんの募集が出ていますので要チェックです。報酬やシフト、勤務地などを見比べて、理想的な求人に応募することが大事です。